life is crazy だけどamazing

だから楽しいんじゃない?

お誕生日を迎えた自担へ

 
いつまでもいると思うな親と推し

ほんとにね、こんなお誕生日を迎える日が来るとは思いませんでしたがこんなお誕生日が来てしまいました。

しまいました、てのも違うね。いつだってお誕生日はおめでたい日ですね。

鈴木大河くん、25歳のお誕生日おめでとうございます。

「おめでとう」も「応援しています」もお手紙できないのは寂しいですね、もしこれを見ていたら、見ていってください。
他の記事は見ないでね恥ずかしいから


大河くんの24歳はいかがでしたか?

24歳のお誕生日は初めての外部舞台、アナザー・カントリー東京公演の期間中でしたね。
「お誕生日公演があるんです」と嬉しそうに報告していた姿を思い出します。

お誕生日を劇場でお祝いできたこと、とても幸せだったと思っています。

個人としてもグループとしても爆速で前へ前へと進んでいった大河くんを応援させていただけて嬉しかったです。

24歳の大河くんを振り返りたくおもいます。


まずは舞台「アナザー・カントリー」
「収穫は?」トミー・ジャッドさんの一声から始まり膨大な量のセリフと窮屈な世界観に包まれる作品。
ジャッドさんのことが大好きすぎて今でも毎日のように「ジャッドさん…」となっております。カッコ良すぎるから仕方ない。
ジャッドさんはもちろんアナカン大好きすぎたんですよね、鬱屈とした気持ちで東京駅まで歩いて帰るとき、「あーーーこれこれ!!」となるんですよね、本当に嬉しい瞬間でした。
鬱舞台だーーーーいすき!!


そして並行して出演していたのがKis-My-Ft2のコンサート
Kis-My-Ftに逢えるde Show 2022 in DOME

アナカンが被ってお休みの公演もありましたが、メンバーからのメッセージがあったり、キスマイ兄さんから「おかえりーー!」と言ってもらったり、大河くんってIMPACTorsなんだなー!と実感する機会がたくさんありました。
キスマイバックで嬉しかったことといえばIMPACTors 4曲目の新曲COOL DON'T LIE、大サビ前には大河くんのソロパートがありました。
ドームでソロパートを歌う大河くんを「この人が私の好きな人なんだ」と言える嬉しさは今でも覚えています。

そしてサマパラ、
IMPACTorsと過ごす夏ってすーーーーごくたのしいんですよね。
2年目のTDCは大河くんが繋いでくれたたくさんのお友達に待ち合わせせずとも会えました。
今でも大切なPINKyのお友達がたくさんいます。大河くんを応援していなければ出会うことはなかったんですね。ありがとうございます。

サマパラ終了後の9月5日、舞台「キングダム」の出演が発表されました。
寝起きで夢見てるのかと思ったよさすがに。
帝劇俳優だよ???わけわかんなかったですね。
とりあえずそこから一週間でアニメ全部見ました。オタクの行動力ってすごい。
てかよくあんなもの隠し持って平然とサマパラできたね!?!?!?

IMPACTorsとしてもTGC出演があったり、SexyZoneのバックがあったり、新くんや基くんのドラマがあったり、3年目に入っても止まることを知らないほどの飛躍でしたね。
計画性ゼロなので時間がなくなってきました
環境は目まぐるしく変わっていくのに大河くんもIMPACTors も変わらずに楽しそうで仲良しな姿を見せてくれて、だから今でも“7人は7人でいてくれる”と思えるのだと思います。

2021-22では悔しさを口にしていた姿が印象的だったカウコンにも出られましたね。7人だけでドームを魅了する姿、とても頼もしいものでした。


私の時はクリスマスから止まってしまったようなものでしたが年は明け、大河くんは帝国劇場に立って(大体座ってたな)いましたね。
初日私の方が緊張してしまって喉カラッカラでしたが笑
「本当に帝劇立ってるよーーーー!!!!!!」と思ってたら東京千穐楽でした。いやほんとに。
誇りの自担すぎる。また素敵な作品に出逢わせてもらいました。
帝劇通い、楽しかったーーー!!まだ感想まとめられていませんが必ず。

IMPACTors の卒業式のような気持ちで迎えたスプパラ、
やっぱり7人は楽しそうで仲良しで、パフォーマンスをすればかっこよくて、大好きな7人でした。
いつまでも続いて欲しかった。
笑顔で送り出したかったけれど、今でも未練タラタラで寂しい寂しいと言っています。


また何を話しているのか分からなくなってきました。大河くん、そして読んでくださっている皆様ごめんなさい。


アナカンとキングダム、とっっっても嬉しかったんです。
結成当初「なぜ自分が選ばれたのか分からない」「キャラは模索中」と自信なさげに語っていた大河くん、少しは自分のことを認められているといいな。
アイドル鈴木大河が大好きです。
ステージに立つあなたはキラキラしていて、【綺麗】という言葉が似合うのです。
アイドルを諦めないでくれてありがとう。
IMPACTors でいてくれてありがとう。

個人舞台にやっと出演できたと思ったら帝劇に立っちゃう大河くん、
着実にソロパートを増やしていった大河くん、
これこそジャニーズJr.のオタクする醍醐味よなー!と思わせてくれた24歳の大河くんは21歳よりも22歳よりも23歳よりもずっとずっとかっこよかったです。
いつだってかっこいいのに。
これからも"自担"と呼ばせてください。


突然私の前からいなくなってしまいそうな、猫みたいな感じ?

もしも私の前からふらっと消えちゃう日が来ても、ずっと幸せでいてください

大河くんの22歳のお誕生日のブログに書いた言葉です。
こんな6月24日を迎えるとは思っていなかったけれど、幸せに笑って過ごしていてくれたらなと思います。

そしていつかまた、その姿を見せてください。
生きていればきっと会えるよね。

25歳になった大河くん、元気に生きていてくださいね。