君たちと一緒なら、空だって飛べる
先日、A.B.C-Z5STARSCIRCUSinJOYPOLIS
へ行ってきました!
7/18日に突如始まったコラボイベント、様々な形でA.B.C-Zと東京ジョイポリスがコラボしています。
デジタルライブやプリントシール機、コラボメニューにコラボアトラクション、パーク内いたるところにA.B.C-Z。
衣装展示もあります!
衣装のレパートリーは2種類。
実際のサイズ感とか、スパンコールが剥がれちゃってるところとか、これで仕事してます!!!という空気が出ていてかっこよかった、、!
そして何よりジョイポリスの方々が本当によくしてくださる!!!開園時間前に列整理をしながら新曲、JOYしたいキモチの宣伝をしてくださったり、ペンライトを持ってくださったり、、、とても暖かい空間で、居心地最高でした。
コラボメニューを出してくださっているカフェも、机がイベント仕様になっていたり、ポスターで囲んでくれたり、
パスタも美味しかったです!withアクスタしめちゃん(一緒に行った塚田担に「どうしてもやりたいことがあるの!」と言ったら快諾してくれました。ありがとう。)
デジタルライブは2回見ました。(内容は同じです)1度目はスクリーン前から、2度目は2階から見ました。2階から見ていたとき、スクリーン前で見ているファンの方々の姿が見えて、なんだか感動しました。普通の遊園地に、同じA.B.C-Zが好きな人たちがこんなに集まるなんて、誰が想像したでしょう、、
さて、タイトルの意味ですが、ズバリアトラクションのネタバレなので見たくないよ!って方はバックしていただいて、、
今回A.B.C-Zとコラボしているアトラクションのひとつ、ワイルドジャングル ブラザーズ
河合くんの運転でA.B.C-Zとジャングル探検をする、という内容です。
とあるピンチのとき、塚ちゃんの掛け声であるワードを叫ぶのですが、なんとみんなの力が合わさって空を飛ぶんです。河合くんの運転で。(ここ重要)
もちろんお客さんのなかにはA.B.C-Zのファンではない方もたくさんいらっしゃいましたし、海外からのお客さんもいらっしゃいました。
にもかかわらず!!皆さん一緒にその言葉を言ってくれて、いつ乗ってもちゃんと声が揃うんです。
私はこれって普通のことじゃないと思います。全然知らないアイドルとコラボしたアトラクションで全然知らないけどそのアイドルにとっては大事そうなんだろうな、って言葉を、急に「せーので一緒に言おう!」とか言われて言えるかと考えると難しいな、って方もいると思うんですよ。
だけどそれを実現させてしまう。
A.B.C-Zが、ただファンが楽しい、で終わらせないようにと考えた結果であり、ジョイポリスがA.B.C-Zを暖かく迎えてくださった結果であり、そして他のお客さんがA.B.C-Zと私たちファンを毛嫌いせずに一緒に楽しもうとしてくださった結果だと思います。
ジョイポリスにはまるで当たり前のようにA.B.C-Zが存在していて、世界中こんななんじゃないか、と錯覚を起こしてしまうくらい、優しさと暖かさがありました。
それに何より、A.B.C-Zを取り巻く環境にこんなに愛と優しさが溢れているのは、全て彼らの活動の賜物ではないかな??と思います(やっぱり自担に甘いオタク)
2日も過ぎてるけど、A.B.C-Z結成10周年おめでとうございます。
何事にも手を抜かず、必死に取り組む姿がとてもかっこいいです。5人が一緒に戦って繋げてきた外との繋がりはどれも優しくて暖かいものです。どうかそれを大切にしてください。
10年後、このイベントのことを思い出して、「今じゃ大変なことになっちゃうよ!!??」って言わせてください。
少しばかり過激な発言ですが、今はちっとも振り向かない人たちは5年後、10年後に「なんであのとき行かなかったんだろう、買わなかったんだろう」って後悔すればいいと思っています。てか絶対後悔する。(急に過激)
最後になりますが、A.B.C-Z結成10周年の記念日8月29日に東京ジョイポリスコラボソング、「JOYしたいキモチ」と去年のABC座、初代ジャニーズの歴史を描いた「ジャニーズ伝説2017」が発売になりました!
ぜひチェックしてみてください!
A.B.C-Z Official Site|ディスコグラフィ
A.B.C-Z Official Site|ディスコグラフィ
P.S.ワイルドジャングルブラザーズって、乗り終わった後必ず「ふみとは何も悪くないよ!」って気分になりますね
Hey!Say!JUMPのH.our Timeが聴けない話
今この記事をアップしたくて、ずっと下書きに眠っていたものを大急ぎで書き上げました。誤字等お許しください。。
(多分ネガティブな記事になると思うので自己責任でどうぞ)
正確に言えば、聴けなくなった。といったほうがいいだろうか。
皆さんご存知だとは思うがH.our Timeとは、Hey!Say!JUMP10th anniversary アルバムに収録された、岡本圭人作曲、メンバー作詞曲である。
おふざけ一切なしのファンに向けた本気のバラード曲。コンサートの終盤に持ってこられた本曲はファン全員の心を攫ったことでしょう。
しかし私は何故だかこの曲が聴けない。
曲が嫌いなわけではない。むしろ好きだ。好きだからこそ、この曲を聴こうとすると何か大きなものに潰されてしまいそうな、、焼かれてしまいそうな気持ちになる。
アルバムが発売されてこの曲を初めて聴いた時は「なにこれエモーい!岡本圭人マジ天才〜〜」みたいな気持ちでいた。
当時私はJUMPくん大氷河期、他グループとの掛け持ちを決意するほどの勇気もなく、夏のツアーに行ったら降りる気でいました。
その話は当時記事にしてるので興味があれば見てください
そして8月、私は遠征デビューを果たし、Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017 福井公演へ行きました。
ペンライトは新調せず、グッズもろくに買わず、うちわも持たずに行きました。
いつもみたいに、おもしろおかしく、たまに顔面にひれ伏しながら楽しめたらいいな、というか、「面白かった〜!」で終わらせるつもりでいました。
でも、Hey!Say!JUMPはそれをさせてくれなかった。
私がこの曲をコンサート会場で聴くまでどうしても納得できなかったフレーズがあります。
正直つまづいた時もあった 10年 理想とは違って
2番Aメロ、有岡大貴くんのパートです。
私はこの言葉をHey!Say!JUMPに言って欲しくなくてこの歌詞を出させてしまったことが悲しくて仕方がありませんでした。
私にとってHey!Say!JUMPは他のどんなグループよりもアイドルで、「つまづいた時」の話なんてして欲しくなかった。
私の勝手なエゴです。
しかし、福井公演で私が目にしたH.our Timeでこの歌詞は、決して過去にこだわって作られたものではなかった、と実感しました。
「つまづいた時」をきちんと通過点として彼らは前を向いている。
私はHey!Say!JUMPの歩んできた10年間で、決して忘れてはならないその「つまづいた時」を見たくなくて、忘れてしまいたくて適当な言い訳を探していただけだったのかもしれません。
メインステージの階段で、9人ならではのフォーメーション移動をしながらまっすぐ前を向いて歌ってくれた、自分たちが今まで感じてきたことの一部と、未来への展望をストレートに伝えてくれたこの曲で、私は思わず泣き崩れてしまいました。(そのせいでアンコールに参加できずに突っ立ってしまったことは申し訳なかった)
年下の私がこんなことを言っていいのか分からないけれど、この曲で「ありがとう」と歌ってくれたとき、「ああ、もう大丈夫だ」ってとても安心しました。何様だよって感じだけど。
さて、支離滅裂な文章とともに混乱したきましたが、本エントリーのタイトルを思い出して見てください。
気づきました??
なんで聴けないんだ?この感じだと「好き!エモい!」みたいなテンションで更に聴くようになりました、って話じゃない?と思いましたよね、、
この曲をコンサートで聴いて感じたのが
「Hey!Say!JUMPというグループに懸けられた青春の輝き」
です。
デビュー当時の彼らと同年代の私にはそれがとても眩しくて、大好きなのに眩しすぎて直視することが出来ないのです。
彼らはそれほど大きな存在で、私にとっては眩しすぎるくらい、かっこよくて、輝いています。
話が閉まらない。
通常運転です。
ではこの辺で!!
新曲もあるしDVDも出ますね!
色々と心配事は尽きませんが、平成最後の夏を目一杯楽しましょう!
TravisJapanのこと
A.B.C-Zの話もしたいし実はJUMPのI/Oのことはどうしても書きたいな、とか思ってるのにトラジャ連投中ですねいろんな人たちに怒られそう
3月26日、ジャニーズJr.祭りTravisJapan単独公演の後、ほとんどその日のことしか考えられなくて、思い出しては「あー幸せだったなあ」「楽しかったなあ」と月並みな感想をツイートする、みたいな日々を過ごしています。
前回記事が完全にコンサートレポートでも感想でもなく、メンバーに対する思いの丈を伝えただけ、みたいな感じで終わってしまったのですが、まあ思い残したことはないです。はい。
じゃあなんでこの記事書いてんだ!って話なんですけど、今回は単独の話であり、話でない、みたいな、、、いつものようにモヤっとした気持ちをなんとか形にしようと思って書いているだけなので、暖かく見守ってください。
単独公演が終わってから、薄れていく記憶をどうにかしたくて、ファンの感想も見たくていろんな方の感想を見ました。
松松のファンの方、5人のファンの方、そして彼らと横浜アリーナの舞台には立っていない4人のファンの方。それぞれがそれぞれに、色々なことを感じた公演だったと知りました。
私は9人のTravisJapanをリアルタイムで応援していたことはありません。2016年いっぱいまでHey!Say!JUMPのファンをしていて、少クラを見る機会も滅多になく、JUMPのコンサートは大概Jr.がつかないのでJr.のことを全く知らず、2017年、少クラでジャニーズJr.とはじめまして。えびのコンサートでLove-tuneのパフォーマンスを初めて見たくらいなので長らく、TravisJapanのことなんて名前しか知りませんでした。
きちんとTravisJapanのことを意識するようになったのは2017年9月ごろ、ABC座に行けることになって、Jr.は誰がつくのかな〜とTwitterを漁っていたら「前年の応援屋を踏まえて〜」みたいなことを言っている方がちらほらいらして、ほう、とらびすじゃぱんか。。となったときです。そのときすでにトラジャは6人。そういえばなんか少ない気がする?しない?みたいな曖昧な感じでした。
そのときはまだ好きとか嫌いとかそういう感情はなく、ただえび座で会えるのかなー、うちのA.B.C-Zをよろしくね、という気持ち。別に特別押してこうとかではなかった。梶山朝日くんが抜けたときもTwitterで見たレポと私の少ない少ない知識で「誰かが辞めるらしい」ということしか分からず。メンバーの退所はHey!Say!JUMPの時に一度あったので「突然いなくなるよりはずっと良い」と考えてさえいました。(あのときは理由が理由だったけど)
そして迎えたえび座、"私はA.B.C-Zを観に"行ったのでほんとに素敵なご縁に恵まれてXがつく席で見ることができたにも関わらずあまりトラジャの記憶はなく。でも夢ハリのことだけは覚えていて、「何か足りなくない?」と感じでいました。足りない、と感じた理由が分かったのは帰宅後でした。
そんなえび座で夢ハリが頭から離れず、気がついたら七五三掛くんが気になって気になって仕方なくなっていたのはまた別のお話なのでまた書きます。
A.B.C-ZとHey!Say!JUMPを掛け持つのをためらってHey!Say!JUMPを降りたような私なので、もちろんJr.情報局に入ったりするはずもなく、湾岸が発表され、各グループ流れてくるレポをちらほら見て外野として楽しんでいました。そんななか、トラジャの湾岸の公演日となり、いつものようにレポを眺めていると「人が増えるらしい」みたいなレポを発見しました。そのときも「ふーん、いいんじゃない?5人だと限界もあるだろうし」とまたも適当な感想を持っていて、今から考えるとなぜ私がJr.祭りに1人参戦したんだか分からない。
しかし、いちジャニオタとして「大丈夫か?」と不安な気持ちはありました。決して歴史が短いグループではないし、パフォーマンススキルはかなり高いこのグループに、急に2人が入ってついて行けるものか?だいぶ上手くしなければ、空中分解してしまうのではないか。
その気持ちは7人の夢ハリやDwm1を見て少しずつ薄れても、消えはしませんでした。
実際、正式に加入しても5人と2人、という活動体制が続き、「えび座後ほんの一瞬」トラジャのファンsideの私には7人のTravisJapanは「TravisJapanと松松」でしかありませんでした。私は双方にあまりにも無知すぎて、不安すらあまりない状態でほんとに、ほんの出来心で1人で応募したら当たった単独へ行きました。
単独の感想については前回の通り。大丈夫か?と思っていたパフォーマンススキルに関しては松松およびファンの皆様に「申し訳ありませんでしたっっ!めちゃくちゃナメてましたっっっ(スライディング土下座)」と謝ります。すみません。
2人が加わって新たに獲得したものが、5分の7倍なんかじゃなく、ほんとにたくさんあって。何も心配することなかったじゃん、と心から思いました。
今までデビュー組を応援してきた私にとってTravisJapanははじめてのJr.グループで、えび座で彼らを見てから、キンプリがデビューして、それに伴って辞めるジュニアも確かにいて、メンバー編成が変わったグループもあって、こんなことを考えたくないけど、ジャニーズJr.って絶対に永遠じゃないんだ、いつか終わるんだ、とはじめて気が付きました。
横アリのドリームステージで、またすぐここで会えると約束してくれた。YouTubeで、いつもよりもトーンの低い声で真剣にデビューしたいと言ってくれた。
決して器用じゃなくても、自分のできることに真剣に取り組んでいる7人が幸せにならないなんておかしい。
話がズレにズレ、もはや最初何を言おうとしていたのかわからないのですが、改行もそこそこにオチのない話を延々としたことをお許しください。
YouTube見てね。(懲りない)
TravisJapanを目撃してきました
3月26日、ジャニーズJr.祭りTravisJapan公演に行ってきました!
面白いレポは出来ないし細かくも覚えていられないので悪しからず、、、
あんな前記事書いときながらトラジャの現場はえび担として見に行った2017年のえび座を除けばこれが初めてでした。同伴のことなど考えずに1人で申し込んで1人で参戦してきたのも初めてだったけど1人参戦はそれはそれで自由で動きやすかったのでまあありかな〜という感じです(無駄情)
手っ取り早くメンバーごとに感想を!
川島 如恵留
君をサポートしたい!!!いやーバック転し始めたからえび担反応したしサポーターズ持ってきてくれるところにはもう頭が上がりません。素晴らしかった!あとやっぱり歌がお上手だし白馬に乗ってきてそうだし保護者みが強い。
いつもありがとうのえるくん。頭の良さを6人に分け与えてあげて……
ちっちゃい(失礼)けど踊ったら小ささ感じなくなるタイプの人、私大好きなんですよ。
まあ当たり前に好きでした。キミノカケラで出てきた瞬間に私は天に召されました(1回目)ローストラリアは笑いました最高しめぴ。詳しくはジャニーズJr.チャンネルで!
もっと気難しそうな人だと思ってたけどやっちゃった!!はめちゃくちゃ面白かったし何かこう、、ふわわっとした包容力を感じました。
また今日と同じ明日が来るには拍手喝采でした。あとしずやくんのダンスはほんっとに芯がブレないな、と素人ながら思いました
茶髪じゃないうみんちゅ初めて見た‼︎‼︎
私時々街中歩いてて(特に大学生がいっぱいいたりすると)うみんちゅとすれ違ったような感覚になるんですけど(都合良すぎ)途中途中「う、あ、、あ、好き、、」みたいな感覚に陥りましたリアコ拗らせてます。
お話が小3レベルで可愛かったよ〜
とりあえず言わせてくれ、夢ハリのタップはオタクができるほど易しくないぞ
以上です。五関先生以上のことを求められて困惑した、、
お話が素晴らしくとっちらかってて素晴らしかったと思いまするけどうみんちゅと同じようなレベルの下ネタを放たないでください最高でした
C ちゃっかちゃんだよーー!
心臓がEDMは積極的に使っていこうと思います。
松倉海斗
松松のスワンソングで天に召されました(2回目)あとShelterだったかピキラだったかのときに体をおおきーーく使ってたのが印象的だった、ほら!小ささ感じさせないやつ!←
やっぱり歌はさすがだったな〜聴きやすい歌声だったように思いました
松田元太
末っ子大好きの血が騒ぐ。
美しい。
カッコいい。
可愛い。
財布が許す限りうちわ何枚でも買いたくなる。
いろんな局面で何度も惚れました。結局あのステージドリンクの中身は何だったのかがとても気になっているのでげんげん教えてください
TravisJapan
パフォーマンスをするにあたってはとても大事であろう基礎の部分が一人一人しっかりあって、完成度はさすがだなーと思いました。えび座の時は5人で、その時の夢ハリもすごく好きだったし、何しろシーンにピッタリ合っててすごいいいなーっと思ったんですけど、これから7人で活動する場も増えて、きっとすごいことになるんじゃないかな、と。最後の挨拶の時にちゃかちゃんが「僕たちはずっとここにいます」「すぐ会えると思うので」(ニュアンス)と伝えてくれたのがとても嬉しかったし、応援する以外ないよな。ファンに何度も「ありがとう」と伝えてくれたのも嬉しかった。私たちもTravisJapanに「ありがとう」って伝えたい。
最後に、TravisJapanの日本語の不自由さが愛しいなと思いました。
また会おうね、
かっこよかったよTravisJapan!!
そしてそして、
愉快なTravisJapanの魅力が
お手軽に見られるのが
ジャニーズジュニアチャンネル〜!
です。
TravisJapanをぎゅーっと濃縮した感じの動画なので、少しでも気に入った方は是非みてください!
というかもう見て!つべこべいう前に見て!!
Travis Japanがヌルヌル相撲に挑戦 - YouTube
以上です
稚拙な文章にお付き合いいただきありがとうございましたm(._.)m
A.B.C-Zが6周年を迎えました
2018年2月1日、私の大好きなグループA.B.C-Zが6周年を迎えました。
そして私はえび担2年生になりました。
昨年、何気なく目にしたReboot!!!に心を奪われてから1年が経ちました。
えび担めっちゃ楽しいね!!
楽しく楽しくふわふわキラキラジャニオタやってた頃からは想像もつかないくらい、現場漬けの生活を送りました。
2017年の現場を振り返る、みたいなタグがツイッターにありましたが、、、
めちゃくちゃ増えてる。。
さて、私の1年を振り返っても仕方ないので、サクッといきましょう
[私とえびの1年~思い出と感謝を添えて~]
橋本くん→えび初現場はDEATH TRAPでした。
DEATH TRAPで見た橋本くんはいい意味でイメージと全く違って、そこにいたのは間違いなくクリフォードで、カーテンコールでニコニコ手を振っていたのが可愛くて、今でもロスってます。
「はしちゃん可愛い」
河合くん→55コンのとき、音楽番組、いつ見ても河合くんは楽しそうで、今年はバラエティー番組でよく見かけるようになってFのアップリケ(かわいい)も定着してきて、わたしの中でイメージがガラッと変わった人物です。高所恐怖症だったり(かわいい)おててが小さかったり(かわいい)もうかわいい。かわいいよ。
塚ちゃん→夏は茶髪僚一さんもお目にかかれて、とっっってもかっこよかった、、、軽率に恋に落ちた。。。リカちゃんにとっても大活躍で大躍進の年だったんだな〜!リカちゃん初見の感想は「思った以上に女子」
怪我をして、「ファンを悲しませちゃダメだ」と思ったという塚ちゃん、その言葉が聞けてとってもとっても嬉しくて、語弊はあるかもしれないけど、この人になら安心して付いていけるな、という実感がありました。
戸塚さん→紛れもなく私の自担。
初めて現場で戸塚さんを見たのは8月8日の横浜アリーナ。
そうです。チャップリン戸塚が降臨した公演です。
その後色々な媒体であの日のことを話してくれて、私の中で消化できてきたような、さらにモヤモヤが溜まったあるような状況ではありますが、私にとってはあの日が今までのコンサート史上一番楽しかった思い出です。
ディファイルドに行けなかったのが唯一の心残りです。
肉はよく焼け。
五関様→みんな大好き五関様!!
今年は羽が生えましたね!!
今年一番イメージが変わった人。私の中で大きかったのはやはりちゃんズー四季回。本気で悔しがっている五関様を見て、ほとんどはじめて「私この人のこと好きだ」と思えました。
言葉には言い表せないんですけど、そのほわっとした雰囲気の中心にある信念に触れて、すごく安心したというか、、、、
五関様。崇めます。
はい。
あらためまして、A.B.C-Zのみなさん、
6周年おめでとうございます。
楽しい年にしようね‼︎‼︎
健康には気をつけようね‼︎‼︎
LOVE!らーぶ!
私の人生最大の誤算~JUMPのファンがA.B.C-Z に堕ちるまで②~
前記事↓
http://rinabjump.hatenablog.com/entry/2017/10/23/182216
夏のツアーをもってHey!Say!JUMPのファンをやめる決断を下した私。
ところが夏のツアーより前に、予想もしない形で私はA.B.C-Z のファンとしての初現場を向かえることになります。
5月頃から戸塚君の主演舞台「Defiled 」が始まり、毎日Twitterに上がるレポにワクワクしていました。
「自担が舞台をやる」という体験はいままでなく、見ているだけで楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。
ジャニーズネットのホームページにはメンバーの出演舞台の公演情報がアップされ、
「いつか入ってみたい」
という夢物語のような思いを抱きつつ、
舞台のホームページを開いてみたり、、
我ながら可愛いことしてました。
そして事件は起きました。
「ポスターのはしちゃんビジュ良すぎじゃない?」
と何の気なしに母にデストラップのホームページを見せた私。
A.B.C-Z にあまり好意を抱いていない母のことなので「えー大ちゃんの方がいいよ~(有岡担)」
と言われるに決まっていると思っていたのですが
母「え!愛之助様舞台やるの??」
まさかの食い付き。
母「行く?一般だけど一緒に行こう?」
まさかのお誘い
こうして7月16日昼公演、私はA.B.C-Z 現場デビュー(?)を果たしました。
今まで行ったことのある現場は嵐、Hey!Say!JUMP、Jr.、 すべてコンサート。
ストレートプレイなど見たこともありませんでした。
間違いなく橋本良亮にやられた私。
今でもクリフォードロスです。
そしてまたも事件が
学年内唯一のえび担の友人に
「コンサート一緒に行こう?」
とナチュラルに誘われ、
8月8日横アリ公演に入ることに。
ここでえび担街道まっしぐらだった私に朗報が。
今年のHey!Say!JUMPのツアーI/O、
かなりの激戦だったにも関わらず、遠征覚悟で申し込んだ福井公演が当選。
しかも御縁があって2回も行けることに。
しかし福岡公演は8月12日、横アリに入ってから僅か4日後
「JUMPのツアー入ってから担降り」
というよりは「担降り直後のコンサート」
のような形に。
しかしそれが逆に効いたのか、どちらもしっかり楽しむことができました(レポはまたいつかする?かもしれない?よていです)
いつものようにとっ散らかってて申し訳ないんですが、福井公演できちんとお別れができたことに感謝です。神様ありがとう!!
そしてA.B.C-Z を追っかけながらJUMPのお茶の間やってるのもいいもんだなあと今は心地よさすら感じています。
最後に
えびもJUMPも、みんなちがってみんないい!(cv.有岡大貴)